タイトル
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ご挨拶
皆さまこんにちは。
今回、2023年4月の渋谷区議会議員選挙に初めて挑戦し、皆さまのおかげで当選することができました。
今回の選挙では1227名の区民から想いを託していただき、頂いた票の重みをひしひしと感じております。
渋谷区のために精一杯頑張ります!今後ともどうぞよろしくお願いします。
文化と礼節の街 渋谷へ
矢野 けいた
政治を志した原点
私はついこの間まで政治に関心がありませんでした。ところが昨年5月に参政党の演説を聞き、今まで気づかなかったことに気づいたのです。
私は今まで漠然とした不安を抱えて生きてきました。結婚して子どもをもって幸せな家庭を築ける希望を描けませんでした。それはなぜなのか。日本の将来に望みがないと常々思っていたからです。
しかし、それは誰かがやってくれる、と他人任せにしていたからです。私たち一人ひとりが日本を良くしたい、変えたいと思い行動しない限り変わらないということに気づきました。
私はそう思ったら、いてもたってもいられなくなり、突き動かされるように参政党の幟旗を持って、代々木八幡駅前で辻立ちをして、政治に参加する意義を訴えました。 そしてそれだけでは飽き足らず今回の地方議会選挙を機に本格的に政治に参加することを決意しました。
矢野けいたのプロフィール
矢野桂太(やのけいた)
渋谷区議会議員
石川県金沢市出身34歳
渋谷区在住8年
ストリートミュージシャン活動をするかたわら、様々な職を経験し、2023年に34歳で渋谷区議会議員に初当選。
矢野けいたの決意
8年前、歌手を志した私は、日本で最も活気ある街で勝負したい、という思いから故郷を離れ渋谷で音楽活動を始めました。
渋谷には、若者の情熱を掻き立て、行動を起こさせるダイナミズムがあります。
街の魅力に導かれ、集った若者たちが新しいカルチャーを次々と生み出していく。
このおおらかな文化的土壌に育まれた渋谷の創造性に、私も憧れたのです。
その一方で、例えば街での迷惑行為や治安の乱れなど、渋谷には改善を必要とする問題も少なからず存在しています。
しかし、みなさんが区政に参加することで、このような問題は改善できるのです。
そのために、私を使ってください。
すぐに駆け付け、改善に向けて共に動きます。
皆が節度を守り、思いやりの心と品格を持つことで、渋谷はさらに輝きます。
「文化と礼節の街、渋谷へ」